貯金箱の不思議を探る、貯金箱の研究所サイトです!
誰かしら1度は使った事や、手にした事
お店で色々見た事があると思います。
また、自分の身近にある素材を工夫し、
オリジナルの貯金箱を作っている方も
最近は多くなりましたね。
しかし、貯金箱はいつ頃から使われ始め、
どんな仕組みや意味、目的があるのでしょう?
貯金箱の形にはどんな物があるんだろう?
どんな時代から貯金箱は使われてきたの?
貯金箱には、どんな種類があるんだろう?
貯金箱ってどんな素材で作られてるの?
貯金箱に対する様々な疑問が沸いてくるものです。
「貯金箱」のそんな、何故?何?色々な疑問や問題を
「貯金箱の研究所」は探ってみたいと思います。
オススメ情報
貯金箱が展示されている博物館の情報
たくさんの貯金箱が展示されている博物館の情報です。
兵庫県尼崎市にある尼崎信用金庫は企業博物館であり、
名前が示すとおり、世界中のの貯金箱が体系的に展示されている、
「世界の貯金箱 博物館」であります。
貯金箱は日本だけの物ではないんですね^^
世界中の様々な貯金箱をご覧下さい!
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○三菱東京UFJ銀行貨幣資料館
愛知県名古屋市中区錦にある、三菱東京UFJ銀行(旧・東海銀行)の企業博物館であり、
1961年に東海銀行設立20周年を記念して、
東海銀行本店ビル(現・三菱東京UFJ銀行名古屋ビル)内に設けられ、
1981年に北隣の御幸ビル1階に移転しましたが、2002年に現在地に移転する経緯があります。
日本のみならず世界各地の貨幣が体系的に展示されている他、
江戸時代の両替商が再現されていたり、さらに東海銀行の歴代貯金箱も展示されています。
この、東海銀行の歴代貯金箱を見るだけでも価値がありますよ~^^
また、歌川広重の「東海道五十三次」などの美術品も展示されていますので、
地域によっては、直接見に行く価値が高いと言える貯金箱の博物館であります。
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新着記事
貯金箱とは?

貯金箱は、本来どんな意味を持ち、
どんな目的で使われてきたのでしょうか?
貯金箱は名前が示す通り
「お金を貯めておく箱」であります。
特に硬貨を入れるための仕組みや
作り方がされていますが、
もちろん、紙幣を入れても問題はありません。
貯金箱に紙幣を入れても、なんら問題は無いのですが、
根本的には、硬貨を貯める事を目的に作られ、
その多くも、小額の硬貨に使われ、貯める事が多いようです。
あなたの貯金箱には、1円玉とか10円玉とか50円玉などが
一番多く入ってませんか?!
私はそればっかりです(汗!)

貯金箱で「貯金」を考えてる方は少ないはずです。
貯金は郵便局や銀行などの安心して預けれる、管理してもらえる
機関を選ぶはずです。
ですから、貯金箱の本来持つ意味と言うのは、
商品の購入や、何らかの出費に対し、
負担にならない程度のお金・・・つまりは
流通量の多い硬貨を個人的な利用としながら貯めていく事に
貯金箱の作られた本来の目的があると考えられます。
ちょっとした買い物で余ったお釣りの1円玉や10円玉を
少しずつ貯金箱へ入れていくだけでも、結構、たまるものですよね。
これが貯金箱の意味や目的だと感じます。
もちろん貯金箱の使い方は人それぞれ自由であり、
何が正しいとか、正しくないと言う事はありませんので、
自分に合ったスタイルで貯金箱を使っていきましょう!
貯金箱と金庫の違い
貯金箱も金庫も、ある意味、お金を保管しておく道具であります。
では、貯金箱と金庫の違いって何でしょうか?

貯金箱と金庫の大きな違いとして、「保管」の意味が変わってくると思います。
金庫は高額、高価、重要なお金や物などを、厳重に保管する役割と意味を持ちます。
更に、金庫の場合は、その重量感や耐久性、耐火性、落下性、防犯性などから考えて、
高価な品物であったり、高額な金額、重要な書類などを保管するに適した製品であり、
非常に重要な物を保管するという意味や目的の元に使用される事が多いです。

貯金箱は本来、流通量の多い硬貨を自分に負担のかからない程度に貯金する(貯める)
趣味的な意味から使用される事が多く、
確かにお金を保管する役割はあるのですが、
価値観的な考え方をするならば、それほど重要性を有さないものであります。
また、必ずしも重要であるとは考えにくい部分もあります。
貯金箱と金庫・・・・・
同じ「保管」機能は持っていますが、その目的や意味には
様々な違いが見うけられます。
貯金箱の入り口(投入口)

貯金箱の入り口(投入口)と言えば、
その多くは硬貨が入れやすいように
円形の適切な大きさで、くり抜かれています。
硬貨を入れるのに、縦横の幅も
精密に計算された大きさで作られていて、
自然に硬貨を入れやすい入り口に仕上げて、
さらには、一度入れた硬貨が外へ出てきずらい形で作られているのです。
貯金箱の入り口(投入口)は、薄手の製品もあれば、厚手の製品もありますが
貯金箱自体の材質によるところが大きいようです。
陶器製であれば厚い物が多いですし、プラスチックやアルミなどの材質であれば
薄い物が多いようです。
また、現在では様々なタイプの貯金箱があり、
貯金箱の所定の位置に硬貨を置くと、
自動的に貯金箱へ入れる事が出来る「カラクリ貯金箱」や
お賽銭箱のように、近くからなら、投げても入るような貯金箱など、
ユニークな貯金箱から、昔ながらの貯金箱と、多種多様な貯金箱がありますね。
貯金箱も様々な楽しみ方を考えて作られていたり、お金の入れ方を考えた貯金箱など、
最近では、本当に様々な貯金箱のタイプが増えてきています。
貯金箱の取出し口(出口)

貯金箱からお金を取り出す「取出し口」は
どの様な仕組みや構造になっているのでしょうか?
昔の土で出来た貯金箱や「豚の貯金箱」に代表される様な
陶器で出来た貯金箱などは、壊さなければ貯めたお金を
取り出すことは出来ませんでした・・・つまり、破壊しないとダメだったんですね^^;
現在でも壊したり、切ったりしなければ、お金を取り出せない貯金箱もあるのですが、
近年では、様々な材質を使って貯金箱が作られているため、
安易にお金を取れるように、貯金箱の底や側面に取り出し口が付いている
貯金箱が多く見かけられる様になりましたね。
貯金箱自体も、安価なものから高価なものまでありますから、
貯金箱にお金をため続ける自信の無い方は
最初は取り出し口の付いた貯金箱を購入してみてはいかがでしょうか。
貯金箱の強度や耐久性について

貯金箱が作られている素材や材質によって
その強度や耐久性は変わってくると思います。
陶器製や木材で出来た貯金箱は、色あせたり
熱や冷気に強いのですが、壊れやすい性質があります。
ちょっとした所にぶつけただけで、
割れたり欠けたりする事が多いです。
逆にプラスチック製の貯金箱は非常に壊れにくいです。
落としても、踏みつけても、
簡単には壊れない製品、性質であります。
ただし熱に弱く、火のそばや、
熱い場所の近くに置いておくと、変形しやすいです。
貯金箱の中でも、最近特に人気があるのが
アルミ製やスチール製の貯金箱であります。
軽くて壊れにくく、熱にも強いので、非常に扱いやすいです。
一つ難点をあげるとすれば、軽い割りに強度がなく、
割れる事はほとんどないのですが、
間違って踏みつけたりすると、簡単に凹んで変形してしまいます。
どの貯金箱にも、強度や耐久性には
メリット、デメリットがあるものですので、
自分に合った貯金箱を探しましょう。
ペットボトル貯金箱の簡単な作り方

ペットボトルで簡単な貯金箱を作ってみましょう!
まずはどんな大きさでも色でもかまわないので
カラのペットボトルを用意しましょう。
キャップは使用するので捨てないでね!!

キャップを外して下さい。
キャップは硬貨の投入口(入り口)に使用します。

硬貨が入るくらいの大きさにきりましょう。
ハサミよりもカッターを使用したほうが切りやすいです。
でも、手を切ったりしない様に十分注意して下さいね。

長方形に切るのがポイントです。
切り口や、切った部分がボサボサになったりした場合は
軽くライターの火を当てたりすると
滑らかにもなります(火の扱いは十分注意して下さい)。

ペットボトルにキャップを閉めたら完成です。
非常にオーソドックスな貯金箱ですが、
この作成方法は、節約生活にも役立ちますよ!
自分なりのスタイルにカスタマイズも可能ですよ!
空き缶貯金箱の簡単な作り方

空き缶貯金箱の簡単な作り方の紹介です。
空き缶を用意して下さい。
空き缶はジュースでもビールでも、
もちろん、スチール缶でもアルミ缶でもかまいません。

空き缶の飲み口側を「缶切り」で切りましょう。
手を切らないように注意してくださいね。

缶切りで飲み口側の上蓋をとった状態です。
缶切りで切ってるので、切った部分がギザギザですね。
コレでは、お金を出し入れする時、手や指を
傷つけたりする恐れがあるので、簡単な加工をしてみましょう。


ストロー(1,2本)とハサミを準備しましょう。
ストローを2~3cmに切っていきます(約7,8個)
さらに切ったストローの側面も1ヶ所、切りましょう。

切ったストローを空き缶に取り付けます。
缶切りで切った側の入り口に、
切ったストローの側面を被せる様に取り付けていきます。
缶切りで切ったギザギザが気にならなくなり、
安全になりますし、デザイン的にもかわいい?ですよね(汗)
これで、空き缶の簡単貯金箱の完成です。
自分なりに色々と工夫してまだまだ作れそうですね!
貯金箱の代用品~空き缶編

貯金箱の自作として「空き缶」を利用する方も多いですね。
空き缶の貯金箱は、飲み口側の上蓋を
缶切りで切って落としてしまうだけで、入れ物の変わりになるので
非常にオーソドックスなスタイルの自作貯金箱であり、
最もポピュラーかつ、節約的な貯金箱と言えるでしょう。
空き缶貯金箱は、アルミ缶やスチール缶が多く、
非常に軽い上に、熱にとても強いです。
ですが、簡単に凹んだり、曲がったりしやすい材質のうえに、
加工の難しさがあったりしますので、デザイン的には
外観を工夫する事が最も簡単かもしれません。
最近は商品としての貯金箱において、
アルミ缶やメッキの貯金箱も多く見受けられます。
アニメキャラクターの貯金箱にも多様されていますね。
貯金箱を買って使うお客さんにしてみると
非常に扱いやすい貯金箱と言えるでしょう。
貯金箱の上手な使い方
貯金箱の使い方は人それぞれでありますが、
貯金箱が一杯になるまで根気よく溜めるのは
なかなか、難しいものがありますよね。
貯金箱にお金が溜まりだしてもついつい、取り出し口から・・・・・
いつまでたっても貯金箱にお金がたまらず、
そのうち貯金箱が見当たらなくなったりして・・・・・(汗)
そこで、貯金箱にお金を根気よく貯めていくための
上手な貯金箱の使い方をご紹介してみたいと思います。
1.最初は小さな貯金箱を選ぼう!
初めて貯金箱を使う方や、何度やっても貯金箱がいっぱいにならず
挫折してる人などは、貯金箱を小さめなものから購入して使ってみましょう!
最近では1000円くらいで一杯になる貯金箱もありますよ!
(全て1円玉!って、硬貨の投入限定品の貯金箱もあるけどね^^;)
2.愛する人に貯金箱をプレゼントしてもらう!
あなたの彼氏や彼女、夫婦であれば夫や奥さんに
旅行先や何かしらの記念日に貯金箱をプレゼントしてもらいましょう。
さらに、壊さないとお金が取れないタイプの物なら、尚良しですね!
だって・・・愛する人からのプレゼントは簡単には・・・・・壊せないですよね!
2人で協力して溜めるのも良いアイディアかもしれません。
3.壊さないとお金が取れない高価な貯金箱
現在の貯金箱はどこかしらにお金の取り出し口があったりします。
これでは貯金箱にお金が貯まってきたら、ついつい使いたくなりますよね。
それなら、昔ながらに「壊さないと収集不能」な貯金箱を用意しましょう!
さらに、その貯金箱が高価であればあるほど、
壊す訳にはいかないのでは・・・・・!!
貯金箱は、自分に負担のかからない程度で行なうのがベストであり、
気がついたら「アレッ?こんなに溜まってる!」なんて感じるくらいのほうが
うれしさも倍増しそうですよね!!
貯金箱の歴史
貯金箱が誕生した時代は明確になっていませんが、
貯金箱はそもそも、お金を入れて貯めておく入れ物でありますから、
鋳造貨幣の誕生によって始まってきたとされています。
時代にすると、7世紀後半ではなかろうかと言う説があります。
日本では江戸時代に倹約してお金を貯めるための貯金箱があったそうです。
一般的に貯金箱が広まっていったのは、
郵便貯金制度が日本に導入されてからになります。
郵便貯金の創業は明治8(1875)年5月、この当時は単に「貯金」という名称でした。
もちろん、そのころの人々は「江戸っ子気質」が強く、
”お金を貯める”などと言った感覚にはほど遠く、貯金をする人は
非常に少なかったようです。
貯金箱も土焼きが多く、お金を入れたら壊さなければ取り出すことが出来ず、
そのため、「地獄落とし」とも呼ばれていたそうですよ。
この頃でも、貯金箱が一杯になるまで我慢できた人って・・・・・
なかなか、いなかったんでしょうね(汗)
それから年月を重ねるごとに、貯金の普及活動や
民間銀行の小口預金の取り扱い開始など、
「貯金」と言う風習が国民のあいだに着実に定着し、
貯金箱も盛んに作られるようになってきたのです。
貯金箱も土製のものから現在に至っては、
プラスチックやセラミック、紙(ペーパー)からブリキなど、
様々な製品によって沢山作られています。
デザインもさることながら、機能面では、
壊さなくてはお金を取れなかった部分を改良し、
壊さなくてもお金を取り出し出来る様に製造してある貯金箱も多いです。
でも・・・
いつでも簡単に貯金箱からお金を取り出せたら、
なんだか、溜まらないですよね^^;・・・・・・・・・